アンティキティー戦争はレガシー級なのか??

検証してみた。

デッキは、青白サルベイジャーコンボ。

メンター型から、切り替えてアンティキティー戦争型に。
平地を古えの居住地、教議会の座席にしてアーティファクトを増して、組んでみる。

何回も一人回しをした感想は、

「カーンのプラスが弱い」
「カーンのマイナス2が相当強い」
「アンティキティー戦争はオーバーキル感だが探す1と2は強い」
「ウィザーライトへの乗艦が相当強い」

と言った印象。

ウィザーライトへの乗艦は、コンボパーツ探したり、土地探したり、チャリス探したりでとても使える。
2マナなので、チャリスにも引っ掛かりにくく、優秀。

アンティキティー戦争は、オーバーキル感。
だが、いざというときはフィニッシャーになるし、これもまたチャリスに強いのでこれからも使っていってみたいと思った。

今までのサルベイジャーコンボは、初手にコンボパーツとマナがしっかりないと弱かったが、アンティキティー戦争とウィザーライトへの乗艦のお陰でかなり安定感が増したという印象を受ける。(その分爆発力は少しダウン)

チャリス0に弱かったサルベイジャーコンボだったが、アーティファクトランドの追加、マナファクト、アンティキティー戦争のお陰でチャリス0でも死ななくなったのはでかい。

ウルザの後継、カーンだが親和と並び最もマイナス2を上手く使えるデッキなんじゃないかなって思った。

カーンは7000円の価値ありますわ。

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