【レガシー】先触れレス奇跡 イワークのデッキウォッチング!このデッキが凄い!
2017年6月14日 TCG全般デッキリストは、マジックの華だ。
75枚のデッキリストが奏でる、詩はそのデッキに込められた思いや意志を語る。
何よりも製作者の気持ちを語ってくれるものだ。
Ibata Chiharu「青白ミラクル」
晴れる屋大阪店レガシーマニア予選 #1 - 2017/06/10
メイン
1《乾燥台地/Arid Mesa》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1《氷河の城砦/Glacial Fortress》
5《島/Island》
1《カラカス/Karakas》
2《平地/Plains》
1《激浪の研究室/Riptide Laboratory》
3《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
3《Tundra》
21 Lands
3《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
4 Creatures
4《渦まく知識/Brainstorm》
3《対抗呪文/Counterspell》
4《意志の力/Force of Will》
1《有毒の蘇生/Noxious Revival》
3《予報/Predict》
1《呪文貫き/Spell Pierce》
3《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
2《予期せぬ不在/Unexpectedly Absent》
1《議会の採決/Council’s Judgment》
1《天使への願い/Entreat the Angels》
4《思案/Ponder》
1《至高の評決/Supreme Verdict》
3《終末/Terminus》
1《基本に帰れ/Back to Basics》
2《排斥/Cast Out》
2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
36 Spells
サイドボード
1《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
1《封じ込める僧侶/Containment Priest》
1《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》
1《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1《水流破/Hydroblast》
3《外科的摘出/Surgical Extraction》
1《基本に帰れ/Back to Basics》
3《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
1《解放された者、カーン/Karn Liberated》
先触れ奇跡が結果を残し始めたのはレガシー界では有名だが、早速先触れレス奇跡という新しいアーキタイプになりそうなデッキが結果を残してる。
三枚差しや一枚差しが多いこのデッキ、かなりの調節がされたのを窺える・・・
奇跡に珍しいところだと、アモンケットから「排斥」、「基本に帰れ」、「至高の評決」などか。。
中でも、いいなと思ったのが「有毒の蘇生」
このカードは、予報の餌にもいいし、必要な場面で必要なカードを拾って来れるいぶし銀的なカードだと思える。
また、サイドボードの解放された者、カーンがいい味出してそう。
奇跡にカーン・・・そのクレイジーでイカす発想・・・覚えておこう。
先触れ奇跡が流行ってる中で、こういった先触れレス奇跡もこれから流行っていくのかもしれない・・・
75枚のデッキリストが奏でる、詩はそのデッキに込められた思いや意志を語る。
何よりも製作者の気持ちを語ってくれるものだ。
Ibata Chiharu「青白ミラクル」
晴れる屋大阪店レガシーマニア予選 #1 - 2017/06/10
メイン
1《乾燥台地/Arid Mesa》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1《氷河の城砦/Glacial Fortress》
5《島/Island》
1《カラカス/Karakas》
2《平地/Plains》
1《激浪の研究室/Riptide Laboratory》
3《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
3《Tundra》
21 Lands
3《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
4 Creatures
4《渦まく知識/Brainstorm》
3《対抗呪文/Counterspell》
4《意志の力/Force of Will》
1《有毒の蘇生/Noxious Revival》
3《予報/Predict》
1《呪文貫き/Spell Pierce》
3《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
2《予期せぬ不在/Unexpectedly Absent》
1《議会の採決/Council’s Judgment》
1《天使への願い/Entreat the Angels》
4《思案/Ponder》
1《至高の評決/Supreme Verdict》
3《終末/Terminus》
1《基本に帰れ/Back to Basics》
2《排斥/Cast Out》
2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
36 Spells
サイドボード
1《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
1《封じ込める僧侶/Containment Priest》
1《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》
1《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1《水流破/Hydroblast》
3《外科的摘出/Surgical Extraction》
1《基本に帰れ/Back to Basics》
3《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
1《解放された者、カーン/Karn Liberated》
先触れ奇跡が結果を残し始めたのはレガシー界では有名だが、早速先触れレス奇跡という新しいアーキタイプになりそうなデッキが結果を残してる。
三枚差しや一枚差しが多いこのデッキ、かなりの調節がされたのを窺える・・・
奇跡に珍しいところだと、アモンケットから「排斥」、「基本に帰れ」、「至高の評決」などか。。
中でも、いいなと思ったのが「有毒の蘇生」
このカードは、予報の餌にもいいし、必要な場面で必要なカードを拾って来れるいぶし銀的なカードだと思える。
また、サイドボードの解放された者、カーンがいい味出してそう。
奇跡にカーン・・・そのクレイジーでイカす発想・・・覚えておこう。
先触れ奇跡が流行ってる中で、こういった先触れレス奇跡もこれから流行っていくのかもしれない・・・
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