黒の三マナには、ドローカードがいくつか存在する。

・苦い真理 ソーサリー
基本的には3点くらって、3枚ドローできる。
難点はデッキを三色以上にしなければいけないこと。
それでも、3ドローは強力!

・骨読み ソーサリー
占術2を行い、2ドローできる。二点くらう。
実質、3枚ぐらいは見れて有効稗を探し安い。
ダメージも苦い真理より少ない。

・誘惑に負けて インスタント
インスタントの2ドロー。2点くらう。インスタント呪文のためデッキにインスタントが多いグリクシスカラーなどでは構えながらエンド前に打つことが可能。
イワークイチオシ!

皆さんはどれを選択しますか?
自分はデッキにもよりますけど、苦い真理〉誘惑に負けて〉骨読み だと思ってます。

コメント

とけいまわり
2016年10月7日13:21

突然のコメ失礼します。
3マナ域ドロースペルの考察、大変興味深いです。

基本的には《苦い心理》優先なのは間違いないと思います。
土地を伸ばすデッキに入る関係上、2枚と3枚には天地程の差があります。
3枚引く、という行動は、枚数上はダブルマリガンを取り戻せるので・・・
長丁場の戦いではかならず両者に差が出てきます。

一方で、ライフ損失はかなり痛い環境になると思います。
ラリーはコンボに頼らずとも恒常的なドレインがあり、
赤単系のスピードが非常に速いと思われるためです(脳内)。

環境次第ですが、アブザンやマルドゥグリーンなら
戦線構築とドローを兼ねる《不屈の追跡者》と比較検討したいところです。

多色環境なので《血の署名/Sign in Blood》(M15)は厳しそうですが、
2色デッキが成立するならこちらも候補ですね。
(《闇の掌握》を使うなら打てそうな気も・・・)

長文失礼しました。

イワーク
2016年10月8日9:33

コメントありがとうございます。

やはり苦い真理強いですよね。
確かに、ダメージは痛いですが・・・

そういえば、不屈の追跡者も三マナですね。
彼は4マナ時、5マナ時に出しても強いのがいいですよね~

闇の掌握が使える(使いやすい)環境なので血の署名も候補にはいるかもです。
血の署名は相手にも打てるのがいいですよね。

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