イワークのこそこそクソデッキ その6「赤緑黒 探査の中心で・・・」(レガシー)
2016年9月16日 TCG全般
今日も元気にクソデッキ紹介していこうと思います!
デッキリストはこちら↓
クリーチャー:18
3:《死儀礼のシャーマン》
4:《サテュロスの道探し》
4:《わめき騒ぐマンドリル》
4:《グルマグのアンコウ》
3:《墓忍び》
呪文:23
3:《突然の衰微》
3:《信仰無き物あさり》
4:《神々との融和》
3:《ドラゴンの影》
3:《ドラゴンの息》
3:《ドラゴンの牙》
2:《地の封印》
2:《腐れ蔦の外套》
土地:20
1:《沼》
1:《森》
4:《樹木茂る山麓》
2:《やせた原野》
2:《亡骸のぬかるみ》
4:《バイユー》
4:《タイガ》
2:《平穏な茂み》
サイドボード:15
4:《暗黒破》
3:《思考囲い》
2:《地の封印》
3:《メフィストフェレスの鎖》
3:《原基の印章》
サテュロスの道探し、信仰無き物あさり、神々との融和で墓地を肥やして探査クリーチャーを出すというデッキ。
他のリストと違うところは、ドラゴンシリーズを採用してるところ。
このドラゴンシリーズ(牙、影、息)は、場に6マナ以上のクリーチャーが出たときに付けれるエンチャント・オーラでそれぞれ牙がトランプル、、影が畏怖、息が速攻と火吹きとなっている。
探査クリーチャーならマナコストは十分なので墓地をこのドラゴンシリーズで肥やして、速攻やトランプルで殴り勝つという動き。
このドラゴンシリーズを使ってみたくて組んだデッキである。
発掘をもうちょっと入れたほうが強くなるかもしれない。
こんなカードあるんだ!って思わせたりこんなシナジーあるのかって思わせるのがマジックは楽しいと思う。
クソデッキならではの、サプライズを見せつけたい。
メインから地の封印を採用してるのでリアニ系には強いと思う
(たぶん)
いかがだっただろうか?
やはりレガシーには、無限の可能性を感じてる。
これだからクソデッキライフはやめられないぜ☆
デッキリストはこちら↓
クリーチャー:18
3:《死儀礼のシャーマン》
4:《サテュロスの道探し》
4:《わめき騒ぐマンドリル》
4:《グルマグのアンコウ》
3:《墓忍び》
呪文:23
3:《突然の衰微》
3:《信仰無き物あさり》
4:《神々との融和》
3:《ドラゴンの影》
3:《ドラゴンの息》
3:《ドラゴンの牙》
2:《地の封印》
2:《腐れ蔦の外套》
土地:20
1:《沼》
1:《森》
4:《樹木茂る山麓》
2:《やせた原野》
2:《亡骸のぬかるみ》
4:《バイユー》
4:《タイガ》
2:《平穏な茂み》
サイドボード:15
4:《暗黒破》
3:《思考囲い》
2:《地の封印》
3:《メフィストフェレスの鎖》
3:《原基の印章》
サテュロスの道探し、信仰無き物あさり、神々との融和で墓地を肥やして探査クリーチャーを出すというデッキ。
他のリストと違うところは、ドラゴンシリーズを採用してるところ。
このドラゴンシリーズ(牙、影、息)は、場に6マナ以上のクリーチャーが出たときに付けれるエンチャント・オーラでそれぞれ牙がトランプル、、影が畏怖、息が速攻と火吹きとなっている。
探査クリーチャーならマナコストは十分なので墓地をこのドラゴンシリーズで肥やして、速攻やトランプルで殴り勝つという動き。
このドラゴンシリーズを使ってみたくて組んだデッキである。
発掘をもうちょっと入れたほうが強くなるかもしれない。
こんなカードあるんだ!って思わせたりこんなシナジーあるのかって思わせるのがマジックは楽しいと思う。
クソデッキならではの、サプライズを見せつけたい。
メインから地の封印を採用してるのでリアニ系には強いと思う
(たぶん)
いかがだっただろうか?
やはりレガシーには、無限の可能性を感じてる。
これだからクソデッキライフはやめられないぜ☆
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