イワークのこそこそクソデッキ その6「赤緑黒 探査の中心で・・・」(レガシー)
今日も元気にクソデッキ紹介していこうと思います!

デッキリストはこちら↓

クリーチャー:18
3:《死儀礼のシャーマン》
4:《サテュロスの道探し》
4:《わめき騒ぐマンドリル》
4:《グルマグのアンコウ》
3:《墓忍び》

呪文:23
3:《突然の衰微》
3:《信仰無き物あさり》
4:《神々との融和》
3:《ドラゴンの影》
3:《ドラゴンの息》
3:《ドラゴンの牙》
2:《地の封印》
2:《腐れ蔦の外套》

土地:20
1:《沼》
1:《森》
4:《樹木茂る山麓》
2:《やせた原野》
2:《亡骸のぬかるみ》
4:《バイユー》
4:《タイガ》
2:《平穏な茂み》

サイドボード:15
4:《暗黒破》
3:《思考囲い》
2:《地の封印》
3:《メフィストフェレスの鎖》
3:《原基の印章》

サテュロスの道探し、信仰無き物あさり、神々との融和で墓地を肥やして探査クリーチャーを出すというデッキ。

他のリストと違うところは、ドラゴンシリーズを採用してるところ。

このドラゴンシリーズ(牙、影、息)は、場に6マナ以上のクリーチャーが出たときに付けれるエンチャント・オーラでそれぞれ牙がトランプル、、影が畏怖、息が速攻と火吹きとなっている。

探査クリーチャーならマナコストは十分なので墓地をこのドラゴンシリーズで肥やして、速攻やトランプルで殴り勝つという動き。

このドラゴンシリーズを使ってみたくて組んだデッキである。

発掘をもうちょっと入れたほうが強くなるかもしれない。

こんなカードあるんだ!って思わせたりこんなシナジーあるのかって思わせるのがマジックは楽しいと思う。

クソデッキならではの、サプライズを見せつけたい。

メインから地の封印を採用してるのでリアニ系には強いと思う

(たぶん)





いかがだっただろうか?

やはりレガシーには、無限の可能性を感じてる。
これだからクソデッキライフはやめられないぜ☆

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