今日もこそこそとクソデッキ思いついたので紹介する。
レガシーで強いかも知れないし、弱いかも知れないそんなデッキを紹介するぞ!

今回は「ナヤ同盟者」
デッキリストはこちら↓

クリーチャー:27
4:《ハーダの自由刃》
3:《ヘイラバズのドルイド》
4:《オラン=リーフの生き残り》
3:《アクームの戦歌い》
4:《カザンドゥの刃の達人》
2:《鏡の精体》
3:《カビーラの福音者》
4:《スレイベンの守護者、サリア》

呪文:10
4:《剣を鍬に》
3:《集合した中隊》
2:《ミリーの悪知恵》
1:《隊長の鉤爪》

土地:23
2:《平地》
1:《山》
1:《森》
4:《地平線の梢》
4:《魂の洞窟》
1:《プラトー》
1:《吹きさらしの荒野》
1:《サバンナ》
3:《樹木茂る山麓》
1:《乾燥台地》
1:《タイガ》
3:《同盟者の宿営地》

サイドボード:15
2:《オンドゥの僧侶》
1:《強情なベイロス》
1:《順応する自動機械》
1:《迷宮の霊魂》
2:《古えの遺恨》
2:《戦列への復帰》
2:《安らかなる眠り》
1:《忘却の輪》
1:《真髄の針》
2:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》いかがだったろうか?

苦手なカードは、仕組まれた疫病や全体除去。

軽くて大きくなる同盟者を出して殴るデッキ。
ハーダの自由刃、オラン=リーフの生き残りは、同盟者が出るたびに+1/+1カウンターを置ける。デッキのほとんどが同盟者になっており、あとは後続を出しながら強化していって殴る。中隊とも相性がいい!

同盟者デッキ・・・甘く見てると、痛い目をみることになりそうだ。


いかがだったろうか?

やはりレガシーには、無限の可能性を感じてる。
これだからクソデッキライフはやめられないぜ☆

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